鬱病日記 3
1月9日くらい
アニメに対する忖度なしの感想あり 注意
●スペース
はじめてスペースやった。
面白かったけど、もうちょっとクローズな環境でやりたい。会話うまくないし、万人が納得するデリカシーを兼ね備えているわけでもないので。
●デジモンゴーストゲーム
仮面ライダーの裏番組です。
まさかの暗黒進化回、グルスガンマモン登場。
ここ直近のゴスゲは虚無虚無アンド虚無みたいな話が続いていたので、話が進んだことは喜ばしい。
エンディング変わりましたよ。なんとChinozo氏の作曲です。めっちゃ"っぽい"曲です。聴こうね。
「デジモンゴーストゲーム」エンディング映像(曲・だって今日まで恋煩い) - YouTube
しかしまあ、Chinozo氏もBMKもしっかりとデジモンゴーストゲームのタイトルを挙げてくれているのに、アニメ公式側はChinozo氏の名前を挙げないのはモヤモヤするなあ。アニメ公式として正しいのか、それとも不誠実さが現れているのか…。
(※デジモンは公式サイドの態度があまりにも悪く、盲信していないファンからの評価は著しく低い。)
●ゼンカイ
こたつで猫になる回←本当
ドンブラザー出てきたけど、アテレコがちょっと厳しい。ニンニンのタカ兄を思い出した。
ギャグ全開だったが、ラストは不穏な空気で終了。
本当にステイシーにだけ厳しいなこの作品…。
●プリマジ
総集編。毒にも薬にもならない回だった。
プリマジ、正直盛り上がりに欠けると思うんだけど、どう?
視聴者置いてけぼりな感じあるよ。大会で勝ってポイントを稼いで大型大会に出るっていうのが話の本筋なんだけど、その本筋にある目標がどれだけ重要(大きな目標であるか)なのかが明示されていないので、キャラクターの頑張りに対して感動しにくい…。
プリパラに親を殺されたのか?と思うくらいにはプリパラ要素を排除した作風で、近年のシリーズの中でも硬派といえば硬派なのだが、全然活かせてないよな…。
不満を書き始めたらキリがないので一旦ここまで。まだまだ書きたいことあるけどな。れもん、お前のことだよ。
評価点はとにかく「楽曲」。これに尽きる。
ひな先輩の曲は倖田來未を彷彿とさせるサウンド。ストイックなひな先輩にマッチしている。
れもんはオタクだから楽曲もオタクソングなの、良いよね。
この作品は楽曲に力を入れているんだなってことは、エンディングからバッチリ伝わってくる。
●無題
毎日Twitterアカウント消したくなってる。
もともと @M4SAYA__ はイベントの告知に使うため立ち上げたものだ。イベントに所属していながら告知をしないのは良くないのでね。
だが腐ってもTwitter、告知用として立ち上げようが、普段と同じような運用をしてしまうのは致し方ない…。
当然、イベントのお客さんを増やすために、コミュニティの人たちと仲良くした方がいいに決まっているのだが、いかんせん神経がすり減る。
発言に気を遣わなければいけないことが特にストレスだ。イベントへの不利益を避けるために、ある程度クリーンな人間であることを装う必要があるのだが、これが結構苦しいのである。
このように、日々SNSで苦しんでいる。
でも、リプライは積極的にしてほしい。嬉しいので。わがままだなあ。
おわり。